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工場・倉庫

工場勤務というと単調で同じことの繰り返しと思われがちですが、実は扱う製品には多様性があり、働き方もさまざまなのが特徴です。作るものによって工程も違い、手作業もあれば機械作業もあります。 もちろん、ひたすら同じ部品を作り続ける部署も存在します。

たくさんの工場の中から自分に合った勤務形態を上手に選べば、自分のライフスタイルを犠牲にせず働くことができます。

ここでは、女性も増えてきている最近の傾向と合わせて、工場や倉庫での仕事内容についてご紹介していきます。

工場や倉庫での仕事は多様化。女性向けの職場も。

工場勤務の最近の傾向や、勤務に向いている人には、次のようないくつかの共通点があります。

女性が多いのは食品製造業

工場勤務というと男性のイメージを持つ方もいると思いますが、現在は男女雇用機会均等法により、工場で働く女性は増加傾向にあります。 また精密な電子部品の組立や化粧品、健康食品などのように、製造業といえば工業製品というわけではありません。実際に食品製造業では女性の比率のほうが高くなっています。

モノづくりが好き

製品ができあがっていく過程を楽しいと感じられる人や、モノづくりに喜びを感じる人には向いています。

自分が携わった製品が完成した時、仕事をする喜びを感じることができるからです。たとえ数箇所の工程に部分的にしか関わっていなかったとしても、完成した製品を見ると自分の仕事が形になっている、役に立っていると感じることで、仕事への自信にもつながるのではないでしょうか。

集中力がありONとOFFの切り替えがうまくできる人

作業に没頭できる人は工場勤務に向いています。作業中はミスがないように集中して作業を正確に進めることでき、休むときにしっかりと休めるというタイプの人です。

雇用者数も多く、約1200万人と日本の人口のほぼ1割が携わっている製造業ですが、最近は中国や欧米に押され気味です。しかし高品質な日本ブランドは今でも健在で、今後も付加価値のある製品づくりが求められていることは、ここ数年の有効求人倍率からもわかります。

今後ますます、製造の現場では人手不足が進み、求職者にとって有利な売り手市場となっていくでしょう。

工場でのお仕事は交代制。時間を選びやすい

昼勤の工場勤務の場合は、部材の準備や安全確認の作業から始まります。準備作業をきちんと行わないと後の作業に大きな影響が出てしまうためです。

その後の作業は、流れに従って行われます。お昼休憩は一斉に入り、ゆったりと昼休憩を過ごします。就業間際には、夜勤のスタッフへの引継ぎ業務や片づけ作業が同時に行われるため、少し慌ただしくなります。

また、自動車部品や設備産業といった仕事になると、24時間のフル稼働で工場を稼働させなくてはならないので、3勤や2勤交代を用いているところが多いようです。

給与は勤続年数によってアップ正社員は以外と高額!

工場勤務の平均年収は200万円〜300万円が相場と言われていますが、資格や勤続年数によって上がる傾向にあります。

また、大手自動車メーカーや食品メーカーの場合、年収はぐんと上がる傾向にあり例えば半導体や電子業界で技術があれば、正社員として働いた場合、年収1000万以上という企業もあります。

工場の稼働状況や交代制で土日休暇もとりやすい

工場勤務の休日は、製造や検査といった業務では土日祝日が多いようですが、フル稼働で工場を動かし交代を用いている工場では、3日に1回程度の休みを設けていることが多いようです。

仕事も生活も!楽しく働ける仕事の選び方

工場勤務は本当に自由な仕事と言えるのか?

自由という観点で見た工場勤務のメリット

工場勤務の服装は作業着が一般的ですが、下に私服を着用したり好きな色のTシャツを着たりするなど、一定のルールを守っていれば自由度は高めです。着替えるのが手間なので通勤も作業着、という方も珍しくありません。人前に出る仕事ではないので、服装に関しての決まりはそこまで厳しくないところが大半です。勤務時間に関してもかなり自由度が高く、自分の好きなタイミングで休みが取りやすくなっています。基本的に役職に就いていない限り、工場を稼働させる人手があれば問題はありません。そのため多くの工場はシフト制を採用しています。

自由という観点で見た工場勤務のデメリット

勤務日を自由に決めやすいというメリットは、一方で不規則な生活に陥りやすくなりがちです。自制できる方なら問題ありませんが、不規則な生活は心身に悪影響を及ぼす可能性もあります。また、身だしなみは自由なころが多いですが、大手企業などでは厳格にルールが決められている場合も。工場勤務は服装が自由、というイメージで応募したらルールが厳しかった、ということにならないよう、事前にしっかりチェックしておきましょう。自由が過ぎれば、どこかで不自由さが出てきます。ある程度ルールが定まっている職場の方が、働きやすいと言えるでしょう。

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