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東京オリンピックに向けて増えるタクシードライバーの需要

東京オリンピックに向けてタクシー利用者は一気に増加し、ドライバーの需要も増えると考えられています。東京オリンピックでタクシー利用者が増えると考えられている詳しい理由と、各企業が取り組んでいる研修内容をご紹介します。

外国人観光客の増加

世界的な行事であるオリンピックが行われる2020年は、国外からの観光客がかなり増加すると考えられています。東京は羽田空港など国外からのアクセスがしやすい場所ですが、都内の細かい移動は日本人でも難しいもの。特に都心近くの駅は広大かつ複雑で、目的地に着くまで何回も乗り換えなければならない場合もあります。そこで便利なのがタクシーです。電車の乗り換えがわからない外国人観光客にとって、目的地まで迷わず行けるタクシーは有効的な移動手段となります。

国民の利用増加

外国人観光客だけでなく、日本人の利用増加も予想されています。前述の通り、都内の駅は広大で複雑な作りをしているので、普段使わない地方民にとっては利用しにくい場所です。乗り換えが難しくて駅構内で迷ってしまう、というケースも珍しくありません。そんな方たちにとってタクシーは便利な移動手段です。会場までのアクセスだけでなく、会場からホテルまでといった短距離の利用増加も見込まれています。

オリンピックを見越した研修を行うタクシー会社も!

2020年の東京オリンピックに向け、専用の研修を行っているタクシー会社が増加しています。特に課題としてあげられているのが、英語教育です。お客様との意思疎通には言葉が必要ですが、日本語を使える観光客ばかりではありません。世界的に通用しやすい英語を取得しておくことで、第一線で活躍できるドライバーになれます。

取材協力会社

ロンドンタクシー
引用元HP:互助交通公式ブログ
(http://www.gojyo-taxi.com/2015/10/08/1196/)

タクシードライバーへの調査を進めるにあたり、取材協力いただいたのは、錦糸町駅そばに本社を持つ、「互助交通」という老舗のタクシー会社です。若い世代から、50代60代のベテランさんまで、幅広い世代の社員が活躍しています。

互助交通でも、東京オリンピックに向けた語学研修が推奨されています。初級、中級、上級と三つのレベルに分けた研修内容は、海外から来たお客様が不便さを感じることなく、スムーズにタクシーを利用できることを目指した取り組みです。ドライバーは運転だけでなく、お客様とのコミュニケーションも仕事の一つ。海外のお客様が不便なく交通機関を利用できるサポートの一環として、互助交通はドライバーの語学研修を推奨しています。

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