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異業種からの転職者

まったくの異業種からタクシードライバーに転職した方にタクシードライバーと前職を比較してもらいました。

今回インタビューさせていただいた方は

渡邉大地さん(26)

異業種からタクシードライバーに転職した渡邉さん 生産管理系の仕事から転職。激務で休みが取れなかった前職からタクシー業界に移ってしっかり休みが取れるようになったとのこと。

前職は何をされていましたか?

異業種からタクシードライバーに転職した渡邉さん

飼料工場の生産管理をしていました。

設備の保守をしており、機材になにかトラブルがあると対応するような仕事でした。工場は休日も稼働していますから、何かあればかけつけないといけません。休日も関係ありませんでした。

なぜタクシー業界へ転職してきたのですか?

異業種からタクシードライバーに転職した渡邉さん

前職が本当に激務で休日がほとんどとれなくて、転職を決意しました。

やっぱり休みはしっかりとれる仕事がしたいと思いまして。

前職と比べてタクシー会社の良いところと悪いところを教えてください

良いところ

異業種からタクシードライバーに転職した渡邉さん

休日が多いところは本当にいいですね。

あとは自分が効率の良い経路を覚えれば覚えるほど、売り上げが上がってお給料が増えるので、目に見える形で成果が現れるのも分かりやすくていいですね。

お客さんからお礼を言ってもらえることも、とても嬉しいですね。直接お礼を言っていただけると、誰かの役に立っているなという実感もわいてきます!

悪いところ

異業種からタクシードライバーに転職した渡邉さん

車にお客さまを乗せて、公道を走る。そして車という密室空間で知らない人と2人ですので、常に気を張り詰めた状態になるので、お客さまを乗せているときはやっぱり緊張しますよね。

数あるタクシー会社からなぜ互助交通さんを選んだのですか?

異業種からタクシードライバーに転職した渡邉さん

互助交通のタクシードライバーの特集記事たまたま見つけて、ロンドンタクシーだとか、痛車タクシーだとか他の会社では見られない特徴あるタクシーを運行していることに興味を惹かれたんです。

面接や初出社に至るまで仕事の話や日程調整など親身になって相談に乗っていただけたので、それも後押しでした。

これからタクシー業界への転職を目指す方にタクシードライバーの面白さを伝えてください

異業種からタクシードライバーに転職した渡邉さん

毎回の乗務で新しい道、特徴的な建物、様々な発見・出会いがあることは本当に面白いです。

お客さまともそうですし、まさに一期一会の出会いがあります。

大卒からの転職で
タクシードライバーになった人の事例

歩合給制なので実力主義

タクシードライバーの給与の多くは歩合制です。利用者の数が多ければ多いほど利益に繋がり、それが自分の給与に反映されます。このためタクシードライバーは、どうやって稼ぐか、どの方法が効率的に儲けに繋がるか、日々考えと工夫を凝らしているのです。第二新卒でドライバーになったとある男性は、実際に乗務に出る前まで「東京のドライバーは稼げる」と聞いていたので、それを信じていました。しかし実際には全く違うもので、頭を使わなければ儲けに繋がらないという現実を知ります。お客様を獲得する方法に正解の形はなく、臨機応変な対応が必要という事実に最初は驚きましたが、実力主義の働き方は理想的な環境だと感じたそうです。

前職より給与アップも可能

大卒は高い給与が貰える、というイメージを持っている方は多いかもしれません。しかし、近年の働き方の多様化で、学歴より実力に重きを置く会社が増えています。タクシードライバーは歩合制を採用している企業が多く、学力に関わらず実力によって給与が変化する傾向に。なので、場合によっては前職より稼ぐことも可能なのです。実際に、転職組で前職より給与が上がったという事例は少なくありません。既にドライバーになっていた友人から「給与が上がる」という誘いを受けて転職した方もいます。固定給では思うように給与は上がりませんが、歩合制であれば努力次第です。給与を貰うのではなく自分で取りに行くというスタイルは、ほかの仕事ではなかなか体験できない働き方ではないでしょうか。

仕事を通じてホスピタリティを育むことができる

お客様と接する時間が多いタクシードライバーは、コミュニケーションスキルが求められる職業です。しかし、人と接するのが苦手という方や接客業を全く経験したことのない方でも、タクシードライバーになれます。大切なのはホスピタリティです。仕事で対価を求めるのではなく、「お客様をもてなし喜びを与える接客」を提供するのが、真のドライバーの資質なのではないでしょうか。前職はタクシードライバーとは全く異なる公務員の仕事をしていたという方は、このホスピタリティを特に意識して接客を行っています。マニュアル通りではなくお客様一人ひとりに適切な対応を心がけ、業界全体の意識改革の波に乗ることを目標としているそうです。

異業種からタクシードライバーへの転職

人手不足が続く昨今とは言え、異業種への転職はとても難しいものです。一方でタクシー業界は、むしろ異業種からの転職が一般的。業種を問わず、年齢を問わず、どんな人にでも広く門戸が開放されているのがタクシー業界の大きな特徴です。

未経験でも活躍できる

一般に、未経験の業界への転職は非常に難しいとされています。新卒2年目、3年目程度の年齢ならば「ウチで育ててやるか」という粋な会社もあると思いますが、30代、40代で未経験の業界への転職は、いかに人手不足の時代とは言え難しいものがあるでしょう。

一方でタクシードライバーは、未経験でも転職しやすい業界。むしろ未経験からの転職組のほうが多数派でしょう。タクシードライバーの高齢化の問題もあり、求人数も充実しています。入社後の研修も充実しているので、未経験の方でも無理なく仕事をスタートさせることができるでしょう。転職して1年で前職の年収を超えた、というドライバーも、決して少なくありません。

ワークライフバランスを保てる

ワークライフバランスとは、簡単に言えば「仕事と生活の調和」のこと。無理なく仕事をして適切な収入を得て、かつ、家庭や地域社会で年齢に応じた活動をできる状態のことを、ワークライフバランスが良いと言います。

タクシードライバーは、他の職種に比べると勤務時間が違いますが(一般には隔日勤務)、他の職種よりも実質的な仕事時間が長いわけではありません。早番や遅番、残業といった変則的な勤務も、ほとんどありません。

加えて、給与は基本給+歩合給。安定した給与を保証されつつ、歩合次第では高給を得ることも可能です。

適切な給与を得て、かつ健全な仕事と生活のバランスを維持できる仕事。タクシードライバーは、ワークライフバランスの良い仕事と言うことができるでしょう。

年齢に関係なく稼ぐことができる

団塊世代の定年と、新卒世代の少子化の影響で、昨今の日本では人手不足が続いています。あらゆる業界で喉から手が出るほど人材を求めているのが現状ですが、そうとは言え、40代や50代の壮年世代が未経験の業界に転職をする、ということには困難を伴います。仮に転職に成功したとしても、前職の給与レベルを維持することは難しいかも知れません。

一方でタクシードライバーは、40代、50代の未経験者でも、無理なく転職が可能な業界。しっかりと研修を受け、かつ先輩たちから営業のコツなどを指導してもらえば、初年度から前職を上回る年収を稼げる可能性もあります。

年齢に関わらず、現在の仕事の業種に関わらず、どんな人にでも門戸が開かれている業界。また、初年度から大きく稼げる可能性のある業界。それがタクシードライバー業界と言えるでしょう。

取材協力

互助交通有限会社

東京都墨田区・江東区で60年の歴史を誇るタクシー会社。
痛車タクシーなどほかのタクシー会社では見ないようなさまざまな試みを行っている。

新卒から60代のベテランドライバーまで多種多様なドライバーが活躍しているアットホームなタクシー会社だ。

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