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タクシードライバーの困ったあるある

ここでは、タクシー運転手の多くの方が共感するであろう「あるある事情」について紹介します。 タクシー運転手へ転職を考えている方は、これらをチェックして仕事への理解を深めておきましょう。

お客さんとの会話に困るあるある

車のなかでは密室空間なうえ、利用客とは初対面という状況。お互いに緊張しても無理はありません。

そこで、利用客の緊張を解そうと利用客と会話しようとする乗務員の方も多くいます。 ですが、果たして利用客は会話を望んでいるのか、という見極めが非常に難しいところ。

ネットに掲載されているさまざまなアンケートを参考にすると、過半数の回答には「そっとしておいてほしい」というものが見られました。

そのため、会話を振らないほうが良いということが言えます。しかし、旅行先ではタクシーの運転手から現地の情報を得たいという回答もあり、適度な会話が必要な場合もあるようです。

上記のことからタクシー運転手は、利用者に話すタイミングやそもそも話しかけてもよいのかといった見極め、つまり「察知力」を磨くことが大切です。

料金に関するトラブルあるある

タクシー運転手のあるあるとして、料金メーターの入れ忘れや運賃を支払ってもらえないといった 料金に関するトラブルも挙げられます。

料金メーターの入れ忘れ

目的地を聞いたり、利用者にシートベルトをするように促すなどの会話などの接客をしていると、たまに料金メーターの入れ忘れることもあるようです。

忘れると正規の料金がいただけないこともあります。 ちなみに、タクシー協会の監視にも気を付けたいところ。 タクシーでメーターが入っていないまま走ると、車上のランプが付かないため外から見ると分かります。特に都内では、監視の車が巡回しているので注意が必要です。

見つかってしまいますと社名や名前を聞かれるばかりか会社へ通告され、重なると減点や業務停止となることもあるようです。

利用者が運賃を払ってくれない

きちんと目的地に送ったのに、難癖をつけて運賃を払わない利用者もいます。よくあるパターンと して、以下があります。

身体障害者を装う

目的地に到着し運賃の支払いを求めたところ、身体障害者だからといって半分の料金すら払わないばかりか、身体障害者手帳を提示しないというケースがありました。 自治体によって違いはありますが、本来ならば、交付されるタクシー代補助チケットか、乗車料金を支払う時に、身体障害者手帳を提示する必要があります。

道が間違っていると難癖

運転手が道を間違えたので、運賃を支払いたくないというケースもあります。 また、最初からお金を持たずに難癖をつけて支払を拒否する方もおり、特に男性の場合は大声を出して喚き散らすことも多いようです。

渋滞のせいにする

渋滞のせいで目的地到着に時間が掛かったということでも、支払を渋ったり割引交渉してくる利用者もいます。渋滞に巻き込まれるのは致し方のないことです。運転手のせいではありません。

しかし、理不尽に怒りをぶつけて支払を拒否する方もいることも事実です。

まとめ

上記の他にも困るタクシー業界あるあるは、まだあります。 運転手になるということは、上記のように接客を勉強し心地よく利用してもらうための努力と 理不尽な要求にどのように対処するのかをあらかじめ知っておく必要があると言えそうです。