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トラック運転手

トラック運転手の求人サイトで募集されている職種は次の3つです。

長距離大型ドライバーや中距離ドライバーの場合は、それぞれ大型免許や中型免許が必要となりますが、宅配サービスなどのルート配送に使われる小型トラックの場合は、普通免許でも運転が可能です。

トラック運転手の中でも、特に人と関わるケースが少ないのが長距離大型ドライバーですが、他のドライバー職も、運転はひとり、しかも走っている時間が長いので、他の仕事と比べれば人と関わることは少ないといえます。

では、ルート配送の仕事には具体的にどんな仕事があるのかといいますと、会話をせずひたすらドリンクを自動販売機に入れ売上金を回収する仕事。コンビニエンスストアやスーパー、レストランなどへの食品の配送などもあります。

一人の時間が好きな人は向いています

トラック運転手の仕事に向いているのは、運転するのが好きで一人でいることが好きな人です。人付き合いは苦手、人が嫌い、人と関わりたくない人には、トラック運転手の仕事は大変向いていると思います。

何よりも気をつけなければならないのは、事故をおこさないことです。比較的ストレスが少ない仕事ではないでしょうか。

ルートトラック運転手であれば1日の仕事は意外と規則的

トラック運転手の仕事の一例として、ルート配送ドライバーの1日の流れを見てみましょう。

7:00出社アルコールチェックと車両の点検

7:30積み込み

8:30~12:00積み込みが終わりしだい出発し配送開始

12:00~13:00休憩(ランチタイム)

13:00~15:00配送

15:00帰社車の洗浄など

16:00業務終了

午後の休憩時間は自由です。交通渋滞などがなければ、ほぼ毎日定時。

ただし、長距離大型トラックドライバーとなると、早朝から深夜まで連続して仕事ということも。

給与は長距離大型トラックが高い傾向

トラック運転手の平均年収は200万円〜300万円が相場と言われていますが、長距離大型ドライバー400万円~750万円、中距離・近距離ドライバー450万~650万円、ルート配送350~400万円と差があるようです。

トラック運転手の勤務体系の勤務体系

トラック運転手というと、休みが少なく体力的に大変というイメージがありますが、近年に入り、企業の働き方改革により勤めやすくなっている職場も増加傾向です。ここでは、トラック運転手の勤務時間や残業事情、休日についてご紹介しています。

全体的に勤務時間は長め

トラック運転手は決まった場所へ荷物を運ぶ仕事です。長距離走行も多く、勤務時間のほとんどをトラックで走りっぱなし、ということも珍しくありません。道路の混雑状況によっては渋滞に巻き込まれ、その分勤務時間も長くなってしまう場合も。業界全体が常に人手不足のため、一人にかかる負担がどうしても大きくなりがちなのも、勤務時間が長くなる原因の一つです。その日の状況によって勤務時間は異なるので、決まった時間に終わる保証はありません。募集要項に書かれている時間より長いと思っておいた方がいいでしょう。中には、長時間労働が当たり前という企業もあるので、このような企業に当たらないように、事前の情報収集が大切です。

残業が多い職業

トラック運転手はどうしても残業が多くなる仕事です。規定の時間通りに終わるケースの方が少ないと言ってもいいでしょう。というのも、道路の混雑状況によってその日の勤務時間が左右されたり、荷待ち時間で待たされたりして、予想外の残業が発生しやすいためです。多い場合、一日二時間の残業が普通というところもあります。残業が発生すれば、その分の手当は支払われますが、なかには残業代が出ない職場も。場合によっては法律に触れるケースもあるようです。仕事柄、どうしても残業は発生する職業なので、しっかりと残業代が支払われているかどうか、応募の前に確認をする必要があります。募集要項だけではわからない場合は、企業の口コミ情報が参考になります。

休日は不定期でまとまった休みは取りにくい

トラック運転手は基本的に年中無休で、決まった休みというものはありません。休日は不定期で、業界全体が人手不足なのでまとまった休みが取りにくく、特に、GWや年末年始などの長期休暇は休みがほとんどないところが多いです。ただし、企業によっては長期休暇と併せてトラックの配達も休むところもあります。今の仕事先がなかなか休みが取れなくて困っているという方は、休日がしっかり確保できる企業に転職するのも一つの手段です。業界的に休日が取りにくい職業ですが、しっかりとした企業であれば休日手当が支給されるので、給与アップも可能に。がっつり働いて稼ぎたいという方は、基本給だけでなくこのような手当の有無もしっかり確認しましょう。

トラック運転手は本当に自由な仕事と言えるのか?

自由という観点で見たトラック運転手のメリット

一般的に「仕事」とは、いつも同じ場所で同じ業務を繰り返し行うものです。単調な毎日の繰り返しで刺激が足りないと感じる方も、中にはいるかと思います。トラック運転手の仕事は勤務場所は一つに留まらず、トラックを走らせさまざまな場所に荷物を届けに向かう仕事です。行ったことのない場所にも行けるので、いろいろなところを見て回ることができます。長距離運転は宿泊も多く、空いた時間を上手く使えば観光ができるので、その土地ならではの文化や食事を楽しむことも可能です。場所にとらわれないという点では、トラック運転手は自由な仕事と言えます。

自由という観点で見たトラック運転手のデメリット

トラック運転手はどの企業でも拘束時間が長く、どうしてもほかの仕事と比べて勤務時間は長くなりがちです。勤務時間が長くなれば、オフの時間や休日は短くなり、時間の自由度の低さが目立ちます。また、長時間の勤務は体を壊す原因にもなり、長く続けるのが難しいのが難点です。拘束時間の長さや体調の悪化は、離職する方たちに多く見られる理由に。また、どんなに仕事ができても給料は変わらず、給与体系の面で不自由さを感じる場面に多く遭遇します。モチベーションを保ち仕事をしたいという方は、スキルや頑張りに応じて給与が上がる職業選択をしましょう。

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