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休みをどう充実させるかが仕事を楽しむコツ

家でゴロゴロしていたら日が暮れて1日が終わった。やりたいことを決めておいたのに、何もできずに1日が終わった。2度寝から起きたら1日が終わっていた。

これは、ある調査会社が行った休日の過ごし方(過ごしてしまった?)ランキングのトップ3です。

休日の過ごし方は人それぞれ。もちろん、たまった睡眠負債を解消するために積極的に寝ている人もいると思います。しかし休日にも仕事のことが頭から離れず、オンオフの切り替えがうまくできていない状態では仕事の効率を低下させるだけです。

人のマネをしてもダメ。休日を充実させるために「自分ならでは」を探そう

平日に高いパフォーマンスを発揮するためにも休みをどう充実させるかを探ってみたいと思います。

まずは自分にとっての充実とは何なのかを見つけてください。

休日の過ごし方が人それぞれなのと同じように、何を充実と思うかも違います。

前述の休日の過ごし方の中にもあった、家でゴロゴロしていた、というのもつかみどころのない何かを求めて、何もしなかったとか、部屋の模様替えをするつもりだったのにできなかったとか、そんな目的があったにもかかわらず一日が終わってしまったのだとしたら、自己嫌悪の感情とともに、どっと疲れが出てしまうかもしれません。

でも、今日は疲れをとるために一日寝ていようということが休日の目的であったならば、1日の終わりに充実感を感じることができるでしょう。

休日の過ごし方を「具体的に」考えてみる

自分の目的がわかったら、次は、その休日の過ごし方が現実的かどうか、できるだけ具体的に考えてみましょう。

たとえば、「マッサージやエステで体をほぐしたい。」ではだめです。

「○○にある、△△というホテルのレディースプランにあったエステに行き、そのあとは××でディナーをとる。」といったふうにプランを立ててみてください。

限られた時間の中で自分はどうしたいのか、どんなことが心を満たしてくれるのか考えることで充実した休日を過ごすことができます。

そもそも休みがしっかり取れる仕事に就くことを検討してみる

休みがしっかり取れて働く人を大事にする会社で働きましょう。

過労死は最悪の結末です。真面目であればあるほど、まわりが休んでいないから休めない、上司や職場の人に迷惑をかけるのは悪いという思いが強いものです。すると、無理をしすぎて心や体を壊してしまいます。

しかし、その疲労感を無視して働き続けなければならない職場には問題があります。厚生労働省が一定の基準を定めていますが、仕事のやりがいばかりを強調して平均残業時間を開示していない会社もたくさんあり、闇残業やサービス残業という言葉が表すように長時間労働は常態化しています。

休みの充実で生活、大きく言えば、人生が充実する

会社のために自分が犠牲になり続けるのはやめて、自分を優先できる仕事を見つけることが大切です。仕事ができる人に限って休むのが上手です。

いろいろな分野で成功している人の多くは、株式投資よりも確実な自己投資に力を入れているということをご存知でしょうか。そんな人たちの中には、週に2~3日しか働かないというくらい効率の良い働き方をしている人も多くいます。

しょせん、仕事は人生の一部でしかありません。その仕事だけに人生のほとんどを費やしていると、やがて生産性に限界が生じてしまうものです。

しかし、それ以外の時間を充実させている人たちは、それが良い気分転換となり普段の仕事にも効率良く向き合えたり、仕事外の時間で得られた新しい知見が仕事に変わり、うまく仕事に活用できているのだと思います。

休める仕事ってどんなもの?

自分のライフスタイルに合った休日が取れる会社で働きましょう。仕事の内容によって勤務形態には特徴がありますから、休める仕事といっても、どんなことを優先して仕事を選ぶかは、それぞれのライフスタイルによって違うと思います。

たとえば、趣味などに、多くの時間をとりたい人は、まとまって長いお休みが取れるところ。または、親しい人たちとスケジュールを合わせやすい土日休みがいい、電車も空いてて自分のペースで動けるから平日休みがいいなどです。

どんな会社で働くか、ということだけではなく、もっと自由に、自分らしく生きるために、どんな働き方をするかを考えてみるのもいいでしょう。

【編集部の見解】休める仕事を探してみる