自由な仕事Navi TOP » 生活も仕事も良いバランスで!仕事を楽しみながら生活するコツ » 【結論】休みをしっかりとれる仕事こそ至高

【結論】休みをしっかりとれる仕事こそ至高

ワークライフバランスを良くするために、ワークライフバランスを整えることが最重要。

そのためには、しっかり休みをとることができる、そして、生活を潤せるだけの収入が必要不可欠。

まずは休める仕事とはどんなものかから見ていきましょう。

そもそも休める仕事とは

残業が少ない

完全週休2日、残業時間月20時間以内など求人広告を見るとこういった言葉がありますが、実際のところどうなのでしょう?

転職支援サイトVokersが発表している資料に、年収別の平均残業時間というものがあります。

年収別の平均残業時間

引用元HP:働きがい研究所byVoker 約6万8000件の社員口コミから分析した'残業時間'に関するレポート
https://www.vorkers.com/hatarakigai/vol_4

これによりますと、年収300~500万で月の残業時間は45時間を超えてきます。

もちろんこれは平均ですので、職場によって月の残業時間が20時間以内の職場もあることでしょう。

ただ、やはり年収が高くなればなるほど、責任も重くなり、休める仕事は減ってくるのかもしれません。

それでも給与のバランスは考えたい…

休める仕事であっても、年収が低いようでは、自分が思うような良い生活というのは送れませんね。

今度は、内閣府が発表している年収別の幸福度のグラフを見てみましょう。

年収別の幸福感のグラフ

引用元HP:内閣府発表資料人々の幸福感と所得について(中長期、マクロ的観点からの分析②)
http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/future/0214/shiryou_03.pdf

600万円から1000万円まではほとんど幸福度が変わりませんが、200万未満と400~600万では幸福度がかなり変わってきます。

400~600万円くらいの年収にたどり着くことができれば、ある一定の幸福感にはたどり着けるのかもしれません。

年収400~600万で残業が50時間以下の仕事が至高

2つの資料から見ると、休める仕事は休める仕事でも年収は400~600万円で月の残業時間が50時間を切って来れば、良い仕事といえるかもしれません。

もちろん職場によって年収や残業時間は変わってくるので、一概には言えませんが、JOB編集部ではそういった仕事がないのかを探してみました。

JOB編集部がたどり着いたのは…

JOB編集部でさまざまな業界を調べてみて、1つの業界にたどり着きました。

それは、タクシードライバーです。

タクシードライバーは休める

タクシードライバーは、お客様を乗せて車を運行するという仕事ということもあって、就業時間が法律によって厳しく制定されています。

隔日勤務という1日乗って1日休むというのが、タクシードライバーの働き方の主流なのですが、その働き方ですと週の働き方は3日タクシーに乗って、4日休める。という働き方なのです。

これは法律で決まっており、これ以上の乗務は絶対に発生しません。際限ない残業時間に追われ、いつ仕事が終わるのかわからないという仕事に嫌気がさしている人にとっては、かっちり決まっているタクシードライバーという仕事はいいかもしれません。

1回1回の乗務の時間は長いですが、休憩時間も加味すると、残業時間月50時間の職場とそこまで大きく変わりません。

タクシードライバーは稼げる

都市圏のドライバーは、稼げる人だと月に60万前後の月給を稼ぐことができるそうです。

タクシードライバーは売り上げの○割が自分の収入になるなどと会社によって決まっており、お客さまを乗せれば乗せるほど自分の収入になります。

こういった収入の分かりやすさは、ほかの仕事にはなかなかないかもしれません。

道を覚える、よくお客さまが待っているところを見つける、送迎などの固定客をつかむ、といったことができれば、年収が400~600万円以上になることもあり得ます。

それでいて休みはしっかりとれるんです。

実際にタクシードライバーに話を聞いてみよう

実際に働いているタクシードライバーは、この働き方をどう思っているのか、タクシー会社に取材協力を依頼し、ドライバーに話を聞いてみました。

タクシードライバーの実際を見てみる

取材協力会社

ロンドンタクシー
引用元HP:互助交通公式ブログ
(http://www.gojyo-taxi.com/2015/10/08/1196/)

ドライバーへの取材協力をしていただいたのは、錦糸町駅そばに本社を持つ、「互助交通」という老舗のタクシー会社。

新卒や第二新卒の若い世代から、50代60代のベテランさんまで、幅広い世代の社員が活躍しています。

実際にこちらの会社で勤務するドライバーには、アットホームで働きやすい環境が好評で、入社後の二種免許取得サポートや研修、福利厚生も充実しています。志望者の面接は自社のタクシーに乗車しながら行うなど、ちょっと変わった方法で採用しているそうです。

互助交通の採用情報を見てみる